ニートは楽しいどころか辛い事の方が多い

ニート 楽しい

ニートは学校や会社に行っていないため、楽しいと思われる場合がありますが実際どうなのか私が解説していきます。

なにもしないで好きな事をやって生活しているのだから楽しいと思われるかもしれませんが、実際はそういう人は稀だと思います。

今まで仕事をしていてそれを辞めてニートを始めたばかりという人であれば最初の数日や数週間は楽しいかもしれませんが、数ヶ月数年となっていくと楽しいとは思えなくなっていきます。

ニートが楽しい物ではない理由

ニート 楽しい

金銭的に不安になる

資産に余裕があるのなら別かもしれませんが、そうでない人がほとんどでしょうし、そうなると金銭的にどうしても不安を感じてしまいます。

お金の余裕が心の余裕とはよくいった物で、どんな人間でもお金がなくなったらどうしようという不安を感じてしまいニート生活を楽しめなくなってしまいます。

周りと比べてしまう

ニート 楽しい
人間はどうしても周りと自分を比べてしまうものなので、周囲はちゃんと働いているのに自分は何をやっているのだろうと自己嫌悪に陥ってしまうニートも多いです。

また、社会的地位も低いと思い込んでしまいニート生活は楽しい所ではないのです。

労働をやらないでいいから羨ましいだろうと思っているニートなどほとんどいない事でしょう。

お金が無いので何も出来ない

ニート 楽しい
ニートはお金を稼いでいないからニートなのでお金がありません。

お金が無くても出来る娯楽はありますが、何か変わった楽しい事をやろうとするとお金が必要になってきます。

特にニートの場合毎日毎日同じ様な事をして生活するので、ニート特有のストレスが溜まっていきます。

しかしお金が無いので気分転換をする事も出来ません。

また、何か欲しい物が出てきても買う事ができず、物欲を満たす事が出来ないのです。

何もやる気が無くなる

ニート 楽しい
ニートは自由時間だけは有り余っているので、何かをいつまでにやらないといけないとか、時間の制約がありません。

なので、何かをしようと思っても「また今度でいいや」といって後回しにして何もしないのです。

そうすると「何もやらなくていいや」という所に行き着いてしまい、何のやる気もなくなってしまうのです。

しかし「何かをするから人間は生きている」にも関わらず、何もしないとなると生きる意味を見い出せなくなってしまうのです。

友達と遊べない

ニート 楽しい
いくら自由時間があっても友達は働いているので平日に遊ぶ事ができません。

また、どんどん歳を取っていくと結婚していく友人が増えていくので、休日にも遊ぶ事が出来なくなります。

それにどうしても劣等感を感じてしまい、友達とそもそも遊びたくないという気持ちにすらなってしまいます。

たまに遊んだとしても結局お金がないので、何もする事ができません。

昔は友達と遊んであんなに楽しい思い出あるのに、現状がニートのせいでまったく楽しめなくなってしまうのです。

寝すぎて頭が痛くなる

ニート 楽しい
ニート生活はとにかく暇でやる事がないので、睡眠を必要以上に取ってしまう事が多くなります。

しかし、睡眠時間が長すぎたり、昼寝をしすぎると人間の頭は痛くなってしまうので楽しい所ではありません。

やる事がなくなる

ニート 楽しい
さすがに毎日自由時間があると人間やる事が無くなっていってしまいます。

相当多趣味なニートで無い限り、暇だったり飽きてしまって自分の楽しみも続きません。

そもそもコンテンツの更新もそこまで早くは無いので限度があるという理由も大きいです。

なので結局の所、人間は完全な自由があるよりもある程度の労働とある程度の休暇が無いとダメなのだと思います。

自由時間が多いからこそ変な事を考え出す

ニートは自由時間の多さゆえに普通の人があまり考えないことを深く考えてしまう場合が多いです。

例えば自分はなんのために産まれてなぜ生きているんだろうとか、どう生きたいのだろうといった事をよく考えてしまう人も多いです。

普通の人でもある程度は考えますが、結論が出なかったり忘れてしまったり、適当な理由が思いついて終わらせるものだと思います。

しかしニートはその考えの答えが出ずに思考のループに陥って苦しむ人もいます。

なので自由時間が多いというのはニートにとって必ずしも楽しい物とはいえないのです。

家族からのプレッシャーが凄い

ニート 楽しい
ニートや無職が楽しい物では無い要素の最大の理由は、家族からの罵倒です。

学校も仕事もいかず何をやっているんだと親や家族はニートに言いますが、いわれる側からすると正論すぎて反論の余地があまりないのです。

だからこそその部分をついて来る家族は卑怯だと思いますし、ニートや無職の気持ちを何も考えていません。

本人が一番辛いし好きでニートをしているわけではないのです。

こんな事を毎日の様にいわれたらニートが楽しい物ではないという事が良く分かって頂けると思います。

孤独で仕方ない

ニート 楽しい
学校を卒業してしまうと友達とはどうしても疎遠になってしまうので、ニートでいるとほとんど間違いなく孤独になってしまいます。

人間には集団欲という物があるため、一人では日々の生活を楽しいと思う事が出来ず鬱っぽくなりがちです。

将来への不安が凄すぎて楽しい所ではない

ニートは働いている人よりも自由時間が多いですが、その分お金を稼ぐ事が出来ないので将来への不安はとてつもない物があります。

人間は生きていく上でお金は必要不可欠なので、その問題が解消されない限りニートを心から楽しいと思う事は出来ないでしょう。

親戚や近所での肩身が狭い

ニートという事が家族の中だけの話ならまだいいのですが、だいたい親戚や近所の人にバレてしまいます。

そうなると親戚からアレコレ言われたり、近所の人々から白い目で見られ噂話をされます。

場合によっては親戚が家に乗り込んできて無理やり引きずり出され、自営業をしている親戚に強制的に働かされたりする事もあるようです。

家族や親戚の間ではニートに人権というものは無いですし、トラブルがあって警察沙汰になってもニートという事が非難されて、警察に説教される事もあるそうです。

これでは到底ニートは楽しいとは言えないでしょう。

金が無いので長生き出来ない

家族にお金があったり生活保護を貰えたりすればいいですが、そうでなければ最終的にはお金が無くなって生きられなくなります。

お金はなんだかんだ言って食料を得るために必要な物ですので、人間食べられなくなれば生きていけません。

また、病気にかかっても治療する事が出来ないので当然長生きする事は出来ません。

つまり、ニートというのは短期的にみれば楽しいという人もいるでしょうが、長期的に見ると悲惨な結末を迎える可能性が高いです。

ニートの楽しい点

ニートは基本的に楽しくない物ですが、楽しい点もあるのでいくつか紹介していきます。

自由時間が多い

言うまでも無いですが、普通の労働者に比べるとニートは圧倒的に自由時間が多いです。

なので可能な限り好きな事が出来ます。

但し、お金が無くても楽しめる人じゃないと暇で仕方ないので、人によっては楽しいが人によってはきついだけという事になります。

働かなくて良い

ニートは働いていないからニートなので労働をしなくて良いのです。

しかし、労働をしない=楽しい という訳ではないので、楽しいというよりは楽というだけです。

けれど人によっては労働が心底嫌で、ニートは羨ましいという人もいるでしょう。

ネトゲ無双出来る

時間だけはあるので、やろうと思えばネットゲームの世界で無双できる可能性があります。

ただし課金メインのゲームも多いですし、ネットゲームの世界には他のニートも多いのでそこまで無双するのは難しいかもしれません。

金のあるニートなら大抵の事はできる

お金さえあれば将来も心配いりませんし、好きな時に好きな事が出来ます。

旅行にいっても良いですし、やりたい放題なので楽しいと思います。

しかし、やりたい事が無い人の場合は、いくらお金があっても仕方ないので、金持ちニートであっても人生が楽しい物ではない可能性があります。

色々な事にチャレンジ出来る

ニートは時間や何かに縛られていないため、色々な事にチャレンジする事が出来ます。

趣味や娯楽も良いですが、どうせならお金になる自営業的な事にチャレンジするとニートでも楽しいかもしれません。

また、それが上手く軌道に乗ればニート問題は解決ですね。

ニート経験者達にニートは楽しいか聞いてみました

ニートは自由時間はたくさんありますが、お金が無さそうなので楽しいのかどうか微妙な所です。

そこで、ニート経験者達にニート時代は楽しかったか聞いたみました。

常に悩んでいる悩み虫みたいな生活

過去に2年ほどニートをしていましたが楽しいと思ったことはないと思います。

いつだってイライラしていたし、常に悩んでいるという悩み虫みたいな生活でした。

テレビを見たりして笑ったりもしたけど、心の底ではいつも何か陰鬱な気分だったので心から楽しいと思うことは出来なかったです。

早く現状から抜け出さないとと焦ってはいても抜け出し方が分からなくて悶々としていた思い出ばかりです。

あとは自分がニートである事を世間から隠していたので息を潜めるように生活していました。

楽しいのは最初の一週間だけ

ニート生活で楽しいと思った事は初めの1週間しかありませんでした。

ニート生活は私にとって辛くて苦しくて毎日生きているのがしんどいと思うほどつらい日々でした。

時間はたっぷりありましたが、朝起きてから夜寝るまで胸にストレスがずっとかかって疲れるし、何も仕事をしていない罪悪感と焦りで頭がおかしくなりそうでした。

気分転換に外に出てもお金を使ってしまえばお金が無くなるストレスを感じ、景色を見ても何一つ楽しい風景に見えませんでした。

苦痛以外の何者でもない

ニートで楽しいと思ったことは一回もありません。

僕は20代からニートでしたが、同級生はみんな立派に働いていました。

自分だけ世間から取り残された、そして社会適合が出来ない現実を思うと全く楽しいなんて思うわけがありません。

ニートをしていた時、楽で良いねと言われた事があります。

ニートとは1日全くやる事がないのですが、それは実際にやってみると楽なんてものではありません。

本当にやる事がないのは苦痛以外何者でもありません。

辛かった記憶しかない

ニート生活で楽しいと思ったことは一度もありませんでした。

日々、何も生産性のない毎日を送る自分を責める気持ちにさいなまれ、辛かった記憶しかありません。

インスタで、友人が忙しく働く姿やご褒美に旅行へ行く姿、仕事仲間と飲みにいく写真を見る度に、心がぎゅっとなるほど辛かったことを思い出します。

辛かったのは、だからといって自分が今から具体的にどんな行動を起こすか考えられなかったこと。

それに負けまいと頑張る体力がなかったことです。

不安もよぎったけど結局遊んで寝てた

ニート生活が2ヶ月間程あったんですが、最初の2週間位は仕事にも時間にも縛られることがなく自由な時間に起きて自由な時間に寝て好きなものを食べて、夜遅くまで遊びに行ったり楽しい時間を過ごしていました。

楽しすぎてニート期間を自分は抜け出すことができるのか、次新しい仕事を探す気になるのかという感じでした。

しかし、2週間を過ぎたあたりから楽しさだけではなく不安もよぎってきました。

けれど、遊ぶことを辞めずに毎晩のように出かけて夜中帰宅して昼ごろ自然に起きるまで寝ていました。

最初は楽しいが後から怯えてくる

ニートは楽しいか楽しくないかというと、それはその人の状態によると思います。

私の場合、最初のころはとても楽しかったです。

仕事をしなくても良いし、朝起きる時間も自由だし、でかけるのも気分次第でした。

しかし、だんだんと不安になってきます。

それまでは楽しく見ることができた動画も何となく見る気がなくなってきます。

ゲームについても同じで、こんなことに時間を割いてどうするのかと自分を責める気持ちが強くなってきます。

そういう状況になると最初の楽しさは消え、楽しくないどころか焦りにおびえる日々になります。

基本的に楽しいが普通の人以上に悩む

ニートは毎日何にも縛られることはなく、自分がやりたいことをやりたいと思った時にできるので、基本的には楽しいです。

普段接するのは家族くらいなので嫌いな相手と接する必要もありませんし、嫌なことを言われるようなことも無いのですごく気楽で伸び伸びと生活できます。

ただふと将来について考えた時は、普通に働いている人以上に悩むことになるので、そういった時は楽しくないと思いましたし、他人にこの先どうするんだみたいなことを言われた時も楽しくはなかったです。

毎日食べて寝るだけで楽しくない

自分の経験からしますと、「ニートは楽しいとはいえません」むしろ「楽しくない」です。

理由としては、毎日毎日食っては寝る、食っては寝る、食べ物が底をつくと買いものに出るだけ。

しかもコンビニやら、お金を節約する必要があるのでドン・キホーテ等にいくだけという感じです。

しかもドン・キホーテは客層が良いとはいえないので、余計にテンションも下がりますし、モラルも低下してしまっておりました。

もちろんですが、ドン・キホーテに来るお客様でも品の良い人やお金持ちの人もお客様ではいます。

親から援助を受けるのが情けなかった

楽しいとは全く思いませんでした。

辛くて仕方がありませんでした。

病気で働けなくなり、実家へ居候して療養しながらニート生活をしました。

実家の家族に対して申し訳ない思いでいっぱいになり、居づらかったです。

収入が途絶えて貯金も無くなり、親から生活費を借りましたが、いい歳をして親に援助を受ける自分が情けなかったです。

実家は田舎なのですが、私が実家に戻った事で近所の人たちから色々と詮索されました。

家族は大変だったと思います。

仕事命の生活をして来たので、仕事が出来ない事、お金が無い事が辛くてたまりませんでした。

開き直ればニートは楽しい

最初は最高に楽しいです。

絶対に誰にも邪魔されることがない自分だけの時間が使いきれないほど得られますので。

あの仕事大丈夫かな、明日はこれをしなきゃ、といった心配事ばかりで、場合によって会社からも客からも当たり前のように電話がかかってくるような社会人の休日とは全く質が異なります。

時間が過ぎれば過ぎる程どんどん不安になってくるかもしれませんが、お金が無くなればまた働けばいいんです。

そうやって開き直ることができるのであれば、ニートは間違いなく楽しいと言えるでしょう。

自分で稼いでいるニートなら楽しい

ニートは時間を自分の自由に使えるという点は最高に楽しくて楽ですね。

お金を稼いでいるニートは楽しいと思います。

特に若いうちは遊んでナンボだと思います。

なぜなら遊びながらでも勉強はできるからです。

そして仕事も。

自分にとって暮らしやすい生活リズムを見つけてみるととても楽しいと思います。

自分で生きていけるくらいの収入のある「ニート」なら、一生ニートでいたいです。

そして、いろんな場所へ行っていろんな体験をして自分の能力や価値を高めていきたいです

どんどん楽しいと思う事が減っていく

最初は遊んだり自由な時間ばかりで楽しいと思えるが、日にちが経つにつれてやることもなくなり手持ちのお金も無くなり楽しいと思えることが減っていく。

楽しいと思える間は、時間や人に解放された喜びとかでそう思えるだけだが、人はやはり飽きてしまうものなのでどんどん何かやることないかと探し、また飽き、何かを探しの連鎖だと思う。

楽しいと思えることが家にいることなのか遊ぶことなのか、散歩をすることなのか人さまざまだが最後は刺激もなく楽しいと思うことができなかった。

彼女も出来ないし周りから白い目

楽しいか楽しくないかと言えば楽しくは無かったです。

当時は20歳頃でしたが周りは大学に通っているか、会社員として頑張っているかです。

そのせいで彼女をつくることもできませんし、周りからは白い目で見られ全く楽しくなかったです。

ですから、オンラインゲームに逃げていたのだと思います。

親からは何かの病気だと思われていました。

自身も病気で働けないのではないかと思っていました。

でもそれは逃げだったのです。

自分に甘いのです。

安く楽しめる事があるなら楽しい

ニートはある意味、楽しいです。

なぜなら自分が好きなことを楽しむことが出来る時間がたっぷりあるからです。

ただお金がないので、贅沢な楽しみ方は出来ません。

ニートは時間はありますが、お金がないのが問題です。

でも安く楽しむことが出来る趣味があれば、それをゆっくり楽しむ時間はありますので、そういう意味でニートは楽しいと思います。

ただ精神的には焦りもありますし、世間的な目がありますから、公に楽しむことは出来にくい部分もあります。

漠然とした将来の不安がでてくる

始めは楽しいです。

嫌な会社に行かなくて済むからです。

実家にいれば親が身の回りのことをしてくれますし、家賃の心配をすることもありません。

どんどんわがままというか子供になっていきます。

ただやはり楽しいというのは一時的なものです。

時間が経ってくると漠然とした将来への不安がでてきます。

このままでいいはずはないし、仕事をどうしよう、と。

何ができるわけでもなく、この先社会に戻れなかったらどうしようという気持ちで1年近く過ごしたので後半は楽しくなかったです。

楽しんでるが注意点もある

私はニート生活を楽しんでいます。

この期間は自由な時間が豊富で、自分自身の興味や趣味に没頭することができます。

朝起きてから、自分の好きなことに時間を費やせるのはとても心地よいです。

新しいゲームを楽しんだり、映画やドラマを観たり、読書に没頭したりすることができます。

また、自己成長の機会もたくさんあります。

オンラインコースや書籍を活用して新しいスキルや知識を学ぶことができますし、自己啓発に時間を充てることもできます。

自分のペースで学び、成長することはとても充実感があります。

さらにゆとりのある時間と自由なスケジュールも楽しい要素です。

友人や家族との交流やアウトドア活動にも積極的に参加できます。

自分自身のペースで生活することでストレスやプレッシャーから解放され心身のバランスを整えることができます。

ただし、ニート生活には注意点もあります。

経済的な制約や将来への不安、社会的な孤立感が生じる可能性もあります。

それを念頭に置きつつ、自分の興味や目標に向かって充実した日々を送ることが重要です。

私はニート生活を楽しんでいますが、将来のキャリアや生活についても考えています。

この楽しい時間を活かしながら、将来に向けた計画や準備を進めることも大切です。

バランスを取りながら充実したニート生活を送ることが私にとっての楽しみです。

ただしニートにならなくていいならニートなんてやらない方が良いと思います。

色々制限されるし不安感がある

私は現在ニート生活を送っていますが、正直に言うと楽しくありません。

初めのうちは自由な時間が多くてうれしかったですが、時間の使い方に迷いや焦りを感じることが増えてきました。

金銭的な制限や将来への不安が頭をよぎり、プレッシャーを感じることもあります。

収入がないため自分の好きなことにお金を使う余裕もありませんし、友人や家族との外出やイベントに制限が生じています。

社会的なつながりも減り、孤独感や孤立感を感じることがあります。

また、自己成長の機会を活かすこともできず、自信や自己評価の低下も感じています。

将来のキャリアや目標が見えず不安が増しています。

周りの人たちが進んでいる中で、自分だけが停滞しているような気持ちになることもあります。

この状況により、日常生活においてもやる気や意欲が低下し、生活の質が低下していると感じています。

自由な時間があるとはいえ何をすればいいのかわからず、目標や意義を見失ってしまったような気持ちです。

ニート生活が楽しくないことは理解していますが、将来に向けて一歩を踏み出すためにも、自分自身の状況を客観的に見つめ直し新たな目標を見つける努力が必要だと感じています。

自分の興味や能力に基づいて再就職や学習の機会を探し、充実感を取り戻すことが大切です。

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